どうも、中流投太郎です。
今回は、20代……特に「まだ時間という最強の資産を持っている大学生」の君たちへ、30代の僕から血の通った後悔のメッセージを送りたい。
テーマは「英語」だ。
「また英語かよ、耳にタコができるほど聞いたよ」と思うかもしれない。でも、世の中の「英語を喋れないサラリーマン」が言う「英語なんて不要」という言葉を信じちゃいけない。それは、酸っぱい葡萄を見て「あの葡萄は酸っぱいに決まってる」と自分を納得させているだけなんだ。
僕が大学4年間でやっておけばよかったと心底後悔していること、そして君たちが今すぐやるべきことを、主観たっぷりで書かせてもらう。
1. 「日本語だけ」で生きるのは、情報の賞味期限切れを食べるようなもの
まず、英語ができると世界の情報量が文字通り「桁違い」になる。
日本語で得られる情報は、実は世界の情報のほんの一部だ。しかも、その多くは海外の一次情報を誰かが翻訳したもの。翻訳されるまでのタイムラグがあるし、訳者の意図が入ることもある。
BBCやCNN、あるいはYouTubeの海外コンテンツ。英語がわかれば、世の中の出来事を「瞬時に」「生のまま」捉えることができる。情報の取得スピードと正確性。ここで人生の差が出ないわけがないんだ。
2. AI時代だからこそ「Face To Face」の感触が武器になる
「今はAI翻訳があるから、勉強する必要ないじゃん」
そう言う人もいるけれど、実務(特に僕のような調達マンの世界)では通用しない。
ちょっとしたメールのやり取りならAIでいい。でも、営業マンとのタフな交渉や、雑談から情報を引き出す場面では、「会話の感触」や「場の空気」が全てだ。画面越しの翻訳機を通した言葉では、人間関係は築けない。
最後は「人と人」。オンラインでもリアルでも、自分の言葉で想いを伝え、相手のニュアンスを聞き取る。この運用能力がある人とない人で、30代からのビジネス人生は二極化していくんだ。
3. 大学4年間という「最強のボーナスタイム」をドブに捨てるな
なぜ「大学のうちに」なのか。理由はシンプルだ。
社会人になると、マジで時間がない。そして、仕事で疲れる。
平日は朝から晩まで働き、疲れ果てて帰ってきてからオンライン英会話のボタンを押すのは、相当な精神力が必要だ。
比較的時間がある大学生の4年間。この期間に「喋る・聞く・話す」の経験値を積まないのは、ロールプレイングゲームでレベル上げをせずに魔王の城へ突っ込むようなものだ。
4. 投太郎流:後悔から導き出した「最短ルート」
もし僕が大学生に戻れるなら、こう動く。
* まずはオンライン英会話で「量」をこなす
月5〜6000円くらい。週3日バイトすれば余裕で払える。最初はフィリピン系の先生でいい。ネイティブより優しいし、何より「英語を口に出す」抵抗感をなくすのが先決だ。
* 中学生レベルの文法でいいから「運用」する
ビジネス英語だって、実は中一レベルの文法で8割通じる。難しい単語帳を暗記するより、「知っている言葉でどう伝えるか」を1日1時間、4年間続けてみてほしい。
* 仕上がってきたら「リアルの場」へ
オンラインに慣れたら、英会話カフェでも留学生サークルでもいい、リアルの集まりに飛び込む。オンラインとリアルは、音の聞こえ方も緊張感も全然違う。この「リアルなやり取り」こそが、社会に出てからの突破力になる。
いきなり留学に行っても、基礎がないと「ただ海外にいただけ」で終わる。まずは日本で、安く、泥臭く「自分を仕上げる」のが、一番コスパがいいんだ。
最後に
資格試験の点数も大事だけど、結局は「使えるかどうか」だ。
筆記はできても、いざという時に言葉が出てこない。そんな僕みたいな30代になってほしくない。
大学の4年間で英語を「習慣」にできたなら、社会人になった時の成長角度はとんでもないことになる。人生の幅も、仕事の幅も、そして出会える人の幅も、間違いなく広がる。
君たちの4年間は、僕ら30代が喉から手が出るほど欲しい「可能性」そのものだ。
今日から、1日15分でもいい。英語でアウトプットする習慣を始めてみないか?
以上

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